妊活

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6.クロミッドの副作用、新たな薬の追加

クロミッドの副作用で子宮内膜が薄くなり、レトロゾールという薬に変更になりました。プロラクチンが高いこともわかり、カバサールという薬も追加になりました。このころが一番メンタルがズタボロの時期でした。
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5.化学流産?

高温期のまま生理が来てそのことを婦人科で話すと、化学流産だったかもねと言われました。このとき、フライング検査をしていなかったので、化学流産だったかは不明ですが、これを機に妊娠したかもという確証を得るためフライング検査をすることに決めました。
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4.検索魔

妊活をしていて初めの頃は気になることがあると何でも検索したくなります。1日中ネットを見ていることも…。何回も同じサイトに行きついたり、同じような文章を見ますが、自分で納得するまで調べるのが1番いいと思います。
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3.卵管造影後の発熱

卵管造影後の副反応で翌々日に発熱しました。採血・点滴をして抗生剤をさらに追加して飲むことになりました。 数日後、再度採血をし、無事に炎症も治まりました。
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2.卵管造影・子宮鏡検査

妊活を始めるにあたってだいたいの人が卵管造影・子宮鏡の検査をするのではないかと思います。私は痛みがありましたが、痛み止めを使うこともできるので、心配であれば事前に使っておいた方がいいかなと思います。
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1.妊活開始~婦人科受診

妊活を始めてから多嚢胞性卵巣症候群と言われ、不妊治療が開始されました。 排卵を促すためにクロミッドを、子宮内膜を厚くするためにプレマリン・プロベラを内服することになりました。
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