46.おりものの変化

おりものの変化は？

排卵や妊娠の1つの基準としておりものの変化が挙げられることがありますよね。
人によって違いますが、私はさっぱり当てになりません(+_+)

排卵日付近になるとよく伸びるおりものが出るといいますよね。
それは私も当てはまります。
でも前回の時は排卵時はそんなにおりものはなく、排卵後に伸びるおりものがありました。

排卵日付近が1番おりものが多くて…など書かれていることもありますが、本当にその月によってバラバラです。
その後どんどん増えることもあるし、排卵後からパッタリなくなることもあるし…。
体調の変化なのでしょうか？

妊活を始めて最初の頃は、おりものの変化に一喜一憂していました。
排卵後もおりもの多いから妊娠してるかも！！と思っても、妊娠してない…。
何回かそういうのを繰り返して、毎回妊娠していないので、私はおりものを気にするのをやめました( ;∀;)
なので、妊娠していた月もどんな感じだったのかわかりません( ;∀;)
それくらい毎月バラバラです。
もっとわかりやすかったら、いつもと違うから妊娠してる！って確信を持てるんですけどね～
あくまでも1つの目安というだけで、おりものがこうだから妊娠している！とは言えません(+_+)

どう変化していく？

一般的な話ですが、おりものがどう変化するか調べてみました。

卵胞期（前期）～この時期は生理が始まってからの時期となります。なので、おりものは少なくサラサラしています。
卵胞期（後期）～排卵期へ向けて少しずつ量が増えていきます。
排卵期～おりもののピークとなります。よくいう「伸びるおりもの」がこの時期です。水っぽいおりものです。
黄体期～また少し量が減ってきます。白っぽい、ネバネバしていることが多いようです。
そして、妊娠が成立していないと生理が来ます。

ざっとですが、こんな感じですね。
いつもと全然違うおりもので、期待しているのに妊娠してないって何なの！！と何回も思ったことがあります( ;∀;)笑